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概要
北大東島(きただいとうじま)は、沖縄本島の東約360kmの太平洋上に浮かぶ孤島です。海底火山を土台にサンゴ礁が隆起してできた島で、島の周囲が切り立った崖に囲まれ、船から降りるのにクレーンで吊り上げられることでも知られています。
面積
北大東島の面積は約11.94平方キロメートルです。周囲を岩の壁(幕=はぐ)が取り囲み、その内側が窪んだ皿のような地形をしています。
気候
北大東島は亜熱帯海洋性気候で、年間を通して温暖です。周囲に遮るものがない外洋の島のため風が強く、台風の通り道になることも多い場所です。
人口
北大東島の人口は約550人です。サトウキビ栽培が基幹産業で、かつては島の経済を支えた燐鉱石の採掘が行われていました。
特徴
北大東島の特徴は、砂浜がほとんどない断崖の海岸線です。かつての燐鉱山の跡や、日本最東端に近い位置に立つ沖縄最東端の碑、天然のプールである海軍棒プールなど、他の沖縄の島とはまったく違う風景が広がります。
おすすめの旅行シーズン
北大東島のおすすめ旅行シーズンは3月から6月、10月から11月です。航路・空路とも便が限られるため、余裕をもった日程を組むことをおすすめします。
