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概要
久高島(くだかじま)は、南城市の安座真港からフェリーで約25分、沖縄本島の南東に浮かぶ細長い島です。琉球開闢の神アマミキヨが降り立ったと伝わる「神の島」で、島全体が信仰の対象として大切に守られてきました。
面積
久高島の面積は約1.38平方キロメートルです。北東から南西へ細長く伸びた平坦な島で、レンタサイクルで1〜2時間ほどで回ることができます。
気候
久高島は亜熱帯気候で、年間を通して温暖です。島には高い山がなく、海からの風が島を吹き抜けます。冬季は北風の影響でフェリーが欠航することがあります。
人口
久高島の人口は約200人です。漁業とイラブー(エラブウミヘビ)の燻製づくりが伝統的な生業で、現在も古くからの祭祀が受け継がれています。
特徴
久高島の特徴は、島全体に息づく祈りの文化です。アマミキヨが降り立ったとされる島最北端のカベール岬、御嶽(うたき)や拝所が点在し、なかでもフボー御嶽は今も立ち入りが禁じられています。土地は個人所有ではなく共有とされ、石や砂を持ち帰らないなど、訪問時のマナーが定められています。
おすすめの旅行シーズン
久高島のおすすめ旅行シーズンは3月から11月です。神事が行われている場所には立ち入らない、御嶽で騒がないなど、島のルールを守って静かに歩くことが大切です。
