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概要
伊江島(いえじま)は、沖縄本島北部の本部港からフェリーで約30分、平坦な島の中央に城山(ぐすくやま、通称タッチュー)がそびえる印象的な姿の島です。本部半島や美ら海水族館周辺からその特徴的なシルエットを望むことができます。
面積
伊江島の面積は約22.77平方キロメートルです。島の大部分が平坦な台地で、標高172mの城山だけが突き出した独特の地形をしています。
気候
伊江島は亜熱帯気候に属し、一年を通して温暖です。平坦な地形のため風がよく通り、夏でも比較的過ごしやすい一方、台風の際は風の影響を強く受けます。
人口
伊江島の人口は約4,100人です。葉タバコ、サトウキビ、小麦、落花生などの農業が盛んで、近年は農家民泊による修学旅行の受け入れでも知られています。
特徴
伊江島の特徴は、島のどこからでも見える城山と、春に100万輪が咲き誇るテッポウユリです。4月末から5月初めに開かれるゆり祭りの時期には、リリーフィールド公園一面が白い花で埋め尽くされます。沖縄戦の激戦地でもあり、平和学習の場としても訪れられています。
おすすめの旅行シーズン
伊江島のおすすめ旅行シーズンは、テッポウユリが咲く4月下旬から5月上旬と、海が穏やかな6月から9月です。城山は片道約20分で登れ、山頂からは伊江島全体と本部半島を一望できます。
